ロジャー・フィンガス
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フィリップスは、以前リークされたアウトドア ライトストリップを含む、2018 年に発売予定の多数の新しい HomeKit 対応 Hue ライトを発表しました。
フィリップスによると、アウトドアライトストリップは長さ7フィート(約2メートル)と16フィート(約4メートル)の2種類があり、価格はそれぞれ89.99ドルと159.99ドルです。同社の既存製品との違いは主に耐候性ですが、製品の延長や短縮はできません。
フィリップスは7月に、オランダのウェブサイトに製品ページが一時的に表示された際に、このアクセサリを偶然公開しました。発売日は未定です。
10月に発売予定のAscendコレクションには、ウォールライト(99.99ドル)とテーブルライト(129.99ドル)、ペンダントライト(149.99ドル)、フロアランプ(179.99ドル)が含まれます。最初の2つにはE12のHueカラー電球が付属し、後者にはHue A19電球が付属します。
Philips Ascend フロアランプ | 画像提供: The Verge
Beingシーリングペンダントは、独特なリング状の電球を使用していますが、色は白色のみとなります。8月20日に249.99ドルで発売予定です。
Philips Being シーリングペンダント | 画像提供: The Verge
同日出荷のペンダントライト「Enchant」(99.99ドル)は、下向きのカラー電球を使用しています。物議を醸しそうなのは、同社の新製品「Adore」のバスルーム用照明器具、ミラー(249.99ドル)とシーリングライト(179.99ドル)です。どちらも白色のみの展開で、シーリングライトは交換不可能なLEDを使用していますが、フィリップスは約3万時間の寿命を約束しています。
フィリップス アドーア バニティミラー | 画像提供: The Verge