AppleのWWDCからの最初の写真はLeopardへの注力を強調

AppleのWWDCからの最初の写真はLeopardへの注力を強調

AppleInsiderスタッフのプロフィール写真AppleInsiderスタッフ

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Appleが開催を予定している世界開発者会議(WWDC)の会場では、作業員たちがコンベンションセンターの窓に特大サイズのステッカーを貼り、会場内に横断幕を掲げている。今のところ、特に驚くようなことはなく、焦点は完全にLeopardに集中しているようだ。

RoughlyDraftedの友人たちが、水曜日にモスコーニ・ウエスト・コンベンションセンター内で撮影した最初の写真をいくつか公開しました。下にミラーリングした4枚の写真には、Appleのトレードマークであるバナーがいくつか写っています。どれも同じ目的を持っています。開発者たちに、Appleのソフトウェア戦略について熱く語るためにベイエリアに到着したことを知らせるためです。

「WWDC07へようこそ。宇宙を拡げよう」と、銀河を背景にMac OS Xのアイコンが掲げられたバナーの一つに書かれている。「Mac OS X Leopard。あなたのアプリのためのロケット燃料」と書かれたバナーもある。

Apple のワールドワイド デベロッパー カンファレンスは、2007 年 6 月 11 日月曜日午前 10 時からサンフランシスコのモスコーニ ウエスト コンベンション センターで行われるジョブズ氏の基調講演で開幕します。