ベルキンの世界初のサードパーティ製USB-C - Lightningケーブルを実際に使ってみた

ベルキンの世界初のサードパーティ製USB-C - Lightningケーブルを実際に使ってみた

アンドリュー・オハラのプロフィール写真アンドリュー・オハラ

· 1分で読めます

BoostCharge USB-C - Lightningケーブル

当サイトのリンクからご購入いただいた場合、手数料が発生する場合がございます。倫理規定をお読みください。

AppleInsider は、コンシューマー エレクトロニクス ショーの会場を歩き回りながら、Apple 認定を受けた初のサードパーティ製 USB-C - Lightning ケーブルと思われる Belkin の BoostCharge USB-C - Lightning ケーブルを実際に試してみました。

CES 期間中に USB-C Lightning ケーブルを公式に発表したのは Belkin が初めてであり、Griffin もすぐにそれに続きました。

2社のうち、BelkinのBoostCharge USB-C - Lightningケーブルは優位に立っているようです。ありきたりのナイロンではなく、ケーブル自体を保護するために独自に開発したDuraTekという新素材を使用しています。高級感があり、通常のLightningケーブルよりも少し太めに作られているため、より高速な充電速度に対応しています。

BoostCharge USB-C - Lightningケーブル

BoostCharge USB-C - Lightningケーブル

両端にはオーバーモールドの一部として長めのストレインリリーフが設けられ、耐久性も向上しています。ケーブルの取り回しをさらに容易にする便利なベルキンエンボスレザーストラップが付属しています。

さまざまなサイズがあり、この春から出荷が開始され、長さに応じて 24.99 ドルから 34.99 ドルで販売されます。