マイク・ワーテル
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Matias は、Apple の旧キーボード製品ラインからデザインのヒントを得て、バッテリーの交換や入力デバイスの充電を希望しないユーザー向けに新しい有線アルミニウム キーボードをリリースしました。
新しい有線アルミニウムキーボードは、シルバーとスペースグレイの2色展開です。接続には、タイプAコネクタを備えた3.25フィート(約90cm)のUSB 2.0ケーブルが付属し、2ポートUSB 2.0ハブを介して有線マウスなどのパススルーデバイスを接続できます。
マティアス氏によると、キーボードのボリュームダイヤルはボリュームキーの4倍の精度で、通常のキーボードコントロールで可能な16段階の音量レベルに対して、64段階の音量調整が可能とのことです。キーボードの上部には、通常のファンクションキーが配置されています。
米国版はMatiasから59ドルで予約注文可能で、11月下旬に発送予定です。その他の言語として、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、スイス語、北欧語、日本語、台湾語、韓国語の言語もご用意しています。
Apple のフルサイズ Magic Keyboard(テンキー付き)の小売価格は 129 ドルです。