Safari 5.1.5は32ビットのユーザビリティバグを修正

Safari 5.1.5は32ビットのユーザビリティバグを修正

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Apple は Safari 5.1.4 をリリースしてからわずか 2 週間後の月曜日に、Web ブラウザを 32 ビット モードで実行しているユーザーが直面していた小さなバグを修正したバージョン 5.1.5 をリリースしました。

アップデートノートによると、Safari 5.1.5 Safari 5.1.5 には「Safari を 32 ビット モードで実行しているときに Web サイトの使いやすさに影響する可能性がある問題の修正が含まれています。」

Apple はちょうど 2 週間前に Web ブラウザのバージョン 5.1.4 をリリースしました。このバージョンでは、JavaScript パフォーマンスの高速化や HTML 5 ビデオ レンダリングの修正など、多数の機能強化が行われています。

46.4MB のマイナーアップデートは、Apple の専用 Safari Web ページまたはソフトウェアアップデートを通じて入手できます。