新しい「Behind the Mac」広告スポットにグラミー賞受賞者のジェイムス・ブレイクが登場

Appleの最新広告「Behind the Mac」では、グラミー賞受賞アーティストのジェイムス・ブレイクがロサンゼルスの自宅スタジオで作業する様子が紹介されている。

2018 年に初公開された「Behind the Mac」では、Mac 製品を使って仕事をするクリエイター、アーティスト、ミュージシャンが順番に登場します。

広告キャンペーンの最新エピソードでは、ブレイクがMacBook ProのLogic Pro Xを使って最新曲「Are you even real」を制作している様子が映し出されています。Appleによると、シンガーソングライター兼マルチインストゥルメンタリストである彼は、Macを使って最新曲の編集、ピッチ調整、ループ、レイヤー処理を行っているとのことです。

2020年初頭、Appleは音楽関連のMac広告を長編で公開しました。「音楽制作の芸術」と題されたこの動画では、グラミー賞ノミネート経験のある音楽プロデューサー、オーク・フェルダーが16インチMacBook Proを使って様々な場所でレコーディングする様子が描かれています。