ロジャー・フィンガス
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Redditのcompbioguyより。
写真やビデオによれば、シアトルにあるアップルの現在のユニバーシティ・ビレッジ支店の代わりとなる店舗は、オープン日はまだ決まっていないものの、ようやく完成に近づいているという。
新たな店舗は1年以上前から建設中で、約11,600平方フィート(約1,160平方メートル)の広さを予定しているが、実際に買い物客の目に触れるのはそのうち6,300平方フィート(約6,300平方メートル)のみだ。Redditに投稿された写真とSnapchatで撮影された動画には、多くのタイルや天井パネルが設置され、最大の構造工事がすでに完了している様子が映っている。
天井には、シカゴのミシガン・アベニューなどの最近の店舗から引き継いだ木製パネルとトラック照明が使用される予定だ。
2015年にApple Watchを発売して以来、Appleは新店舗や改装店舗に、屋内に木や木製の棚、特大のビデオディスプレイを追加するなど、よりスタイリッシュでファッション志向の美学を採用してきました。
同社は同時に、米国内の古い店舗の拡張や改装にも取り組んでいる。その一部は2007年の最初のiPhone発売以前に遡る。2003年から営業しているユニバーシティ・ビレッジもその1つだ。