リーカーがカメラバーを備えたiPhone 17シリーズのCADデザインをさらに公開

リーカーがカメラバーを備えたiPhone 17シリーズのCADデザインをさらに公開

ウェズリー・ヒリアードのプロフィール写真ウェズリー・ヒリアード

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iPhone 17、iPhone 17 Air/Slim、iPhone 17 Pro MaxのCADデータ。画像提供:ソニー・ディクソン

🤔 可能性あり

最新の噂を信じるならば、iPhone 17にカメラバーが搭載されることはほぼ確実のようで、新たにリークされたいくつかのCAD設計がこれを裏付けています。

iPhone 17については多くのリーカーが噂を語っていますが、カメラバー搭載の噂を繰り返し主張するリーカーもいます。Digital Chat Stationが12月にこの噂を流し、Majin BuがProsserが使用したCADデータを公開してその噂が正しいと主張し、その後Sonny Dicksonがケースのレンダリング画像でそれを裏付けました。

ディクソン氏は木曜日、ケースのリークを受けて自身のCADデータも公開した。Appleがカメラバーを採用する可能性は十分にあるようだ。

みんな同じiPhone 17のCADを共有しているようなので、私が見たものをシェアしようと思いました。このデザイン、気に入ってもらえますか? pic.twitter.com/IttxjgDhnb

— ソニー・ディクソン(@SonnyDickson)2025年2月28日

私たちが追跡している最も正確なリーカーがカメラバーについて言及するのをまだ待っています。ミンチー・クオ氏は6.6mmの超薄型iPhoneについて言及した際にカメラバーについて言及しましたが、マーク・ガーマン氏はまだ言及していません。

Appleは、より強力なカメラ技術を搭載しながらデバイスの薄型化を図るため、このデザイン変更を採用する可能性があります。カメラバーは主に本体のスペースを節約するために使用されているため、Appleは変更を余儀なくされる可能性があります。

iPhone 16 Proを見ると、カメラの突起はすでに半分を超えているので、カメラバーがあってもおかしくないように思えます。しかし、Googleはカメラバーをデザインの差別化要因として活用しているため、Appleはデザインを際立たせる方法を見つける必要があるかもしれません。

Appleは2025年9月にiPhone 17のラインナップを発表する。iPhone PlusはiPhone 17 Slimに置き換えられると予想され、iPhone 17 Pro Maxには12GBのRAMが搭載される可能性がある。