アンバー・ニーリー
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オフスプリング・フィルムズは『アース・アット・ナイト・イン・カラー』も制作している|画像提供:Apple
Apple TV+は、野生動物のこれまで聞いたことのない音を明らかにする「Earthsound」という新しいドキュメンタリーシリーズをまもなく開始します。
12 部構成のシリーズでは、自然の音を探求し、最先端のオーディオ テクノロジーと 360 度サウンド デザインを活用して、地球上の自然の語られざる物語を明らかにします。
このシリーズは、オフスプリング・フィルムズがAppleに持ち込んだもう一つのプロジェクトです。オフスプリング・フィルムズは、12月4日(金)に公開予定の「Earth at Night in Color」も制作しています。
「Earthsound」と同様に、「Earth at Night in Color」は最先端の技術を使用して、夜行性動物のこれまで見たことのない行動を明らかにします。
「アースサウンド」は、オフスプリング・フィルムズの創設者アレックス・ウィリアムソンとサム・ホジソンが製作総指揮を務める。Deadlineによると、オフスプリング・フィルムズのプロデューサーには、ジャスティン・アンダーソン(「プラネット・アース II」)、ジョー・スティーブンス(「ブルー・プラネット II」)、トム・ペイン(「ビッグ・ブルー:ライブ」)が名を連ねる。
このシリーズは、「Boys' State」「Billie Eilish: The World's a Little Blurry」、エミー賞ノミネートの「Beastie Boys Story」など、Apple の拡大を続けるドキュメンタリー作品群に加わることになる。