Apple Storeがビッグ・ドロー・フェスティバルのセッション登録を開始

Apple Storeがビッグ・ドロー・フェスティバルのセッション登録を開始

マルコム・オーウェンのプロフィール写真マルコム・オーウェン

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Appleは、The Big Draw Festivalを記念して、10月中Apple Storeで無料アートセッションを開催し、人々が芸術的な一面に触れることを奨励しています。

10月31日(火)から10月31日(火)まで、お近くのApple Storeで開催される「The Big Draw」の特別セッションにご参加いただけます。セッションでは、参加者は「想像力を自由に働かせる」様々なお絵かきアクティビティに参加できます。

セッションでは、店舗専用のiPadとApple Pencilを使用し、最近リリースされたAdobe Frescoアプリを中心に展開されます。この描画アプリは、Adobe IllustratorやPhotoshopなどのツールを簡素化し、クリエイティブプロフェッショナルが日常的に使用するツールとして、従来のメディア技術とデジタルメディア技術を模倣した数千種類のブラシを含む、よりシンプルなツールとして提供されています。

お客様は、お近くのApple StoreのToday at Appleセッションリスト、またはThe Big Draw Festivalの専用ページからお申し込みいただけます。セッションは1回あたり60分から90分で、参加者が作成したアート作品は保存してお持ち帰りいただくことも可能です。

セッションは主に3種類あり、子どもたちが自分だけの絵文字を作る「アートラボ・フォー・キッズ」から、カラーパレットの作成や、ユーザーの周囲をより注意深く観察する「アートウォーク」まであります。ニューヨーク市にあるAppleの5番街店など、一部の場所では、アーティスト主導のセッションも開催されています。

ビッグ ドロー フェスティバルは、学習、表現、発明のための普遍的なツールとして描画を推進する視覚的リテラシーの慈善団体です。