Apple、Apple TV+インタビューシリーズ「Dear...」の公式予告編を公開

Apple、Apple TV+インタビューシリーズ「Dear...」の公式予告編を公開

アンバー・ニーリーのプロフィール写真アンバー・ニーリー

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Apple TV+の「Dear...」の予告編には、スティーヴィー・ワンダー、リン・マニュエル・ミランダ、セサミストリートのビッグバードなど、文化や社会を形成する影響力のある人々が登場する。

1月、AppleはRJ・カトラーがプロデュースした新ドキュメンタリーシリーズ「Dear…」を発表しました。このシリーズでは、オプラ・ウィンフリー、スティーヴィー・ワンダー、ジャーナリストのグロリア・スタイネム、体操選手のアリー・レイズマンといった象徴的な人物たちの人生を深く掘り下げます。このシリーズは、AppleのストリーミングプラットフォームApple TV+で独占配信されます。

Appleは、このシリーズの公式予告編を公開しました。これは、シリーズに登場するであろう顔ぶれをひと口サイズで紹介するものです。予告編では、ローレン・デイグルの「You Say」がバックスコアとして使用されています。このシリーズは現在、Apple TV+で視聴可能です。

「Dear Apple」の手紙は、Apple Watchが心臓病を発見したり、自動車事故後にiPhoneが自動的に緊急サービスに通報したりするなど、人生を変えるような出来事に焦点を合わせているが、今回の番組では手紙を使って「国際的に認められたリーダー」たちの姿を描き出す。

全10話のシリーズでは、ウィンフリー、ワンダー、スタイネム、レイズマンのほか、スパイク・リー、リン=マニュエル・ミランダ、モデルで活動家のヤラ・シャヒディ、バレエダンサーのミスティ・コープランド、ビッグバードらのプロフィールも紹介される。

このシリーズのエグゼクティブプロデューサーは、カルターが務め、トッド・ルーベン、ジェイ・ピーターソン、ジェーン・チャ、ライル・ガモンズが共演しています。マタドール・コンテンツがApple向けに制作しています。