Apple TV+がシャロン・ホーガン主演のダークコメディシリーズ『バッド・シスターズ』を発表

Apple TV+がシャロン・ホーガン主演のダークコメディシリーズ『バッド・シスターズ』を発表

マイク・ピーターソンのプロフィール写真マイク・ピーターソン

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Apple TV+で『バッド・シスターズ』を視聴

Apple TV+は、エミー賞ノミネートのシャロン・ホーガンが制作し、アンサンブルキャストが出演する「Bad Sisters」と題された新しいダークコメディスリラーシリーズを発表した。

全10話のシリーズでは、アン・マリー・ダフ、エヴァ・バーシッスル、サラ・グリーン、イヴ・ヒューソンが、両親の早すぎる死と、常にお互いを守るという約束で結ばれたガーヴィー姉妹を演じる。

さらに、ショーにはクレス・バング、ブライアン・グリーソン、ダリル・マコーマック、アサド・ブアブ、そして新人のサイーズ・クインも出演します。

「バッド・シスターズ」は、マーマン・プロダクションズとABCシグネチャーによって制作されます。また、2021年9月にApple TV+と締結したファーストルック契約に基づき、ホーガンが初めてプレミア公開する作品となります。

ホーガンは、ブレット・ベアとデイヴ・フィンケルと共に、シリーズの製作総指揮と脚本を担当。「バッド・シスターズ」は、マリン=サラ・ゴジンが制作した「クラン」というタイトルのベルギー版シリーズを原作としている。