アンバー・ニーリー
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Apple TV+のヒットスポーツコメディ『テッド・ラッソ』のメンバーが、PaleyFest LA 2021に登場し、バーチャルパネルに参加する。
ペイリー・センター・フォー・メディアは、注目すべきテレビ番組を称えるフェスティバル「ペイリーフェストLA 2021」のラインナップを発表しました。今年のペイリーフェストでは、Apple TV+の「テッド・ラッソ」、HBOの「シックス・フィート・アンダー」、FXの「ホワット・ウィー・ドゥ・イン・ザ・シャドウズ」といった番組のキャストやクリエイティブチームのメンバーを招き、20周年記念対談会を開催します。
「今年のペイリーフェストに私たちを招待してくださったこと、テッド・ラッソチーム全員を代表して感謝申し上げます。今年、私たちの番組に時間を割いてくださった皆様に心から感謝しています。ファンの皆様に直接そのことをお伝えできる機会をいただけて嬉しいです」と、『テッド・ラッソ』のクリエイター兼エグゼクティブ・プロデューサー、ビル・ローレンスは語った。
このプログラムは、3月26日よりシティカード会員およびペイリー会員向けに先行公開され、その後、3月30日から4月1日まで一般公開される予定です。イベントは無料で一般公開されます。パトロン会員は、VIP舞台裏録画やその他の限定コンテンツにアクセスできます。
「テッド・ラッソ」パネルを視聴したい方は、4月1日午前10時（東部時間）／午前7時（太平洋時間）からご視聴いただけます。イベントは、Yahoo! Entertainmentのペイリー・センター専用チャンネルで配信されます。
パネルには、クリエイター兼エグゼクティブ・プロデューサーのビル・ローレンスに加え、俳優のジェイソン・サダイキス、ハンナ・ワディンガム、ジェレミー・スウィフト、ブレンダン・ハント、ジュノー・テンプル、ニック・モハメッド、ブレット・ゴールドスタイン、フィル・ダンスターが参加します。司会はコメディアン兼俳優のパットン・オズワルトが務めます。
「テッド・ラッソ」は批評家協会賞3部門、ゴールデングローブ賞1部門、全米脚本家組合賞3部門にノミネートされた。
