アンドリュー・オール
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Apple TV+で「マイ・カインド・オブ・カントリー」
Appleが2020年に発注したカントリーミュージックのコンペティション番組が、3月24日にApple TV+プラットフォームで初公開される。
その番組は「マイ・カインド・オブ・カントリー」というタイトルで、アップル社が3年前に最初にこの番組を発注し、リース・ウィザースプーンのハロー・サンシャイン社が制作している。
アップルは金曜日、この番組は「型破りで並外れたカントリーミュージックの才能を世界規模で発掘する画期的な番組」であり、「斬新で新しいドキュメンタリー感覚で音楽コンペティションのジャンルに革命を起こす」番組になると発表した。
2021年のCMA新人賞受賞者であるジミー・アレン、グラミー賞に4度ノミネートされたミッキー・ガイトン、批評家から高い評価を得ているソングライターでありカントリー・レコーディング・アーティスト兼活動家のオーヴィル・ペックなど、カントリー・シンガーソングライターがタレント発掘者としてシリーズに参加している。
ウィザースプーンとケイシー・マスグレイブスがエグゼクティブプロデューサーを務め、ハロー・サンシャインのサラ・レイとローレン・ノイシュタッター、サンドボックス・エンターテインメントのジェイソン・オーウェン、エミー賞ノミネートのショーランナー、イジー・ピック・イバラ(「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」)、そして「Done + Dusted」(「ディア・クラス・オブ2020」)のケイティ・ミュランも参加する。
エミー賞を受賞したアダム・ブラックストーンが音楽監督を務め、これまでにジャスティン・ティンバーレイクやアリシア・キーズなどのスターたちと仕事をしてきた。
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