アップルは「She Creates」セッションで国際女性デーを祝う

アップルは「She Creates」セッションで国際女性デーを祝う

アンバー・ニーリーのプロフィール写真アンバー・ニーリー

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衣装デザイン:コートニー・ホフマン|画像提供:Apple

Appleは、3月中に開催される新しい「Today at Apple」セッションシリーズを通じて、女性の創造性と創造力を奨励します。

2020年3月8日は国際女性デーです。Appleは、女性たちのこの気持ちを盛り上げるため、新しい実践的な「Today at Apple」セッションをいくつか用意しました。新しいセッションは、3月1日から3月31日まで、Apple Storeで開催されます。

セッションの中には、「製品スキル:Mac パート1」があり、Mac初心者にMacの使い方の基本を教えることを目的としています。システム環境設定の設定方法や、Safariとメールの使い方を学びます。他の「Today at Apple」セッションと同様に、参加者にはご自身のMacをご持参いただくことを推奨していますが、ご持参が難しい場合はご用意いたします。

「製品スキル: Mac パート 2」では前回のセッションを拡張し、Mac を整理して効率を向上するためのプロのヒントをユーザーに提供します。

一部のApple Storeでは、店舗限定の特別イベントを開催します。ブルックリンのApple Williamsburgでは、セルフケア起業家でアプリ「Shine」のクリエイターでもあるマライア・リディ氏とナオミ・ヒラバヤシ氏をゲストに迎えます。「プロトタイプをデザイン」と題されたこのラボでは、参加者がアプリのプロトタイプ作成を体験できるほか、テクノロジー業界で活躍する女性の魅力に触れる機会も提供されます。

サンタモニカにあるAppleのサードストリート・プロムナードでは、コートニー・ホフマン氏がコスチュームデザイナーとしての経験について語ります。「キャラクターとコスチューム」ラボに参加された方は、iPadとApple Pencilを使ってホフマン氏と一緒にスケッチに挑戦できます。

これらのセッションに参加することにご興味がある場合は、お近くの Apple Store の Apple 販売ページで具体的な日時をご確認ください。