ロジャー・フィンガス
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Adobe は水曜日に iPhone および iPad 用の Lightroom クライアントをアップデートし、フル解像度出力や 3D Touch コマンドの強化などの機能を搭載して写真ワークフロー ソフトウェアをアップグレードしました。
フル解像度でのエクスポートはiPhoneアプリとiPadアプリの両方でサポートされていますが、このオプションはiOSデバイスで撮影した画像、またはその解像度でインポートされた画像にのみ適用されます。同じAdobeアカウントを使用している限り、画像はデバイス間で同期できます。
iPhone 6sおよび6s Plusをお持ちの方は、カメラロールブラウザに3D Touchが追加されました。長押しすることで、写真を拡大してプレビューできます。
Adobe はさらに、クラッシュの原因となっていたバグを含む、アプリ内のいくつかのバグを修正しました。
iPhoneアプリとiPadアプリはどちらもiOS 8.1以降を搭載したデバイスに無料でダウンロードできます。クラウド同期を含むすべての機能をご利用いただくには、Creative Cloudサブスクリプションが必要です。30日間無料でお試しいただけます。